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磐城平落城、北への道 2008年7月号

磐城平落城、北への道   (双葉郡浪江町北幾世橋・大聖寺) 旅人の歩みもしばしたゆむらん    村雨そゝぐ花の萩原 鶴翁 慶応四年(一八六八)七月十三日、平城は落ちた。川内村から安藤信正(鶴翁)をはじめ兵士たちは雨路を黙々と浪江へ向かって歩み続けていた。曇り気味だった十八日の朝、安藤対馬守の奥方と子息、側役衆約六十人が二週間ほどの幾世橋村の郷士馬場俊助家滞在を終え、北に向けて出立した。入れ替えるか...
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