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龍の徳利と蟹の酒杯 2009年7月

 蓮の露を見て、 よめる はちのす歯のにごりに染まぬ心もて なにかはつゆを珠とあざむく            僧正遍昭 真言宗智山派の宝徳院は、宝徳三年(1451年)に開山されたその年号を寺号にした古拙である。寺院には、「龍の徳利と蟹の酒杯」が物語と共に伝わっている。徳利は、金糸の長いひげが付いていたという飛龍。酒杯は一匹の蟹を蓮葉で包み、底部から吸い口が出ているストロー付きの盃なのである。口伝を要約...
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